マレ地区にある人気のホテル、私もよくお話したことがあるかもしれませんが、今回泊まることができました。 フィガロの結婚の作者の名前のホテルです。ロビーにもマリーアントワネットやモーツァルト、楽譜やハープなど、 その頃の貴族の生活をおもわせるような素敵なアイテムがディスプレイされています。 |
お部屋のアンティークのシャンデリアも電気でキャンドルの明かりがついているのですが、
このキャンドルの炎がほんもののキャンドルのようにゆらゆらと燈るのです。 眺めているだけで癒されるので昼間から明かりをつけて楽しんでいました。 |
地下の食堂です。このホテルには電気のシャンデリアやキャンドルがたくさんあるのですが、 どの明かりも本当のキャンドルの様に炎が揺らぐんです。温かさが伝わる明かりです。 |