カラーをチュラルステムでアームブーケを作製していただきます。 カラーは茎がとりわけ柔らかく折れ易いので、通常と違った花組みをして整えていきます。 茎のまがったカラーがあった時のカラーの処理方法などカラーを扱う際の留意点の説明。 アームブーケの茎の処理方法。ステムを生かした際のリボンの巻上げなど。 |
黄色のカラーにオンシジウムを合わせて華やかなウェディングブーケです。 カラーや蘭は和装にも似合うウェディングブーケです。色目がはっきりしているので ナイトウェディングにも華やかさが際立ってお薦めです。 ヨーロピアンスタイルや、白カラーのナチュラルステムのキャスケードブーケのレッスンを踏まえて 集大成のウェディングブーケデザインです。 |
カラーのアームーブーケ | カラーのアームブーケ | カラーのアームブーケ |
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カラーのアームーブーケ | カラーのアームブーケ | カラーのアームブーケ |
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(9月3週目のレッスンの内容を掲載いたしております。↑ 利用花材:カラー(ゴールドクラウン)・モカラ(アランダタミー)・オンシジウム(シャーリーベイビー)・バラ(プリンセス)・ セルリア・ドラセナ(アトム)・キキョウラン・モンステラ・利休草・アイビー(バースデーハート)・ミスカンサス |
カラーのアームブーケ | カラーのアームブーケ |
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カラーのアームーブーケ | カラーのアームブーケ |
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ガラスのフラワーベースに「谷渡り」を利用してフラワーベース作りをしていただきます。 普段使いの器が質感の違った別物にみるみるうちに、みずみずしく変容していきます。器も葉もので仕上げるとお花との 相性も良く馴染み、一体感がでてきます。 リーフのデザインはお任せです。スパイラル状の動きのあるリーフベースができあがりました。 お花の創作直前にクリスチャン・トルチュのフラワーデザインの洋書を1冊お目を通していただき、インスピレーションと 想像力をより一層膨らましていただき、いよいよ作製開始です。 ケイトウやギガンチウムの花の質感を活かした、彫刻のような、オブジェのような面白い作品を作り出していただきました。 鑑賞する角度でも作品の表情が変わります。 |
谷渡りのフラワーベースづくり | 谷渡りのフラワーベースづくり | ハランのフラワーベースづくり |
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カラー(サニーライト)リーフ付き | オンシジウム | ライラック(マリーサーモン) | アワ |
ミスカンサス | 半夏生 | ケイトウ(ポンペイ) | クガイ草 |
ギガンチウム | バラ(オートクチュール) | 二ゲラの実 | 谷渡り |