<パリのフローリスト 〜 2008＞
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母の日が既に終わってしまったあとなので花屋さんにも静かな日常の週がはじまりました。 いつも思うのですが、花屋さんに男性の方がお花を買っている光景をたくさん目にします。そして その姿がとても素敵なんです。お花屋さんにもあれこれ好みを積極的にお話したりと、お花は 大切なプレゼントのアイテムとしてかかせない存在なのです。 |
＜au nom de la rose＞ オ・ノム・ドゥ・ラ・ローズ
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それではおなじみ、「オ・ノム・ド・ラ・ローズ」からご紹介しましょう。 ﾁｪｰﾝ店なので街の主だったところで、ところどころ見かけますが、私がよくいくのはオデオンにあるお店と マレ地区にある小さなお店です。マレ地区にあるお店はとても小さいのですがコンパクトに可愛らしく まとめられています。そしてハートのアレンジメントがこころをくすぐります。そしてお約束の花びらが散りばめられて・・・。 |
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| こちらはオデオンの店先のお花です。似ているようでよくみるとオーナーさんによって微妙にテイストが違うのがわかります。 |
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