フラワーアレンジメントのレッスン
<5月・ハンドタイドでつくるスプリングブーケ >

5月のレッスン
いろいろな種類のカーネーションを使って大きな花束をつくってみました
1.花束作りの下準備 ・・・ クリーニング (下葉の処理)
2.一点始点の考え方を応用して花束作り・・花組みの基本的な考え方
3.ラッピングのヴァリエーションと色あわせ
4.カーネーションの旬と取り扱いの留意点
ナデシコ科の花の特徴→茎・葉の形状について・薫り・水切りの仕方・開花を期待できる蕾の見分け方
5.花束の吸水部分の処理の仕方・茎の処理の仕方・輪ゴムのとめ方・ラフィアの利用・アルミホイルの使い方

<総評>> 今回のレッスンはカーネーション三昧でカーネーションの季節を満喫していただきました。カーネーションは周年入荷可能な 花材ですが、旬の季節は種類も豊富ですし、お手ごろ感もあります。カーネーションは気温の暑さにはデリケートな花材なので、 寒い時期に見せた丈夫で長持ちの逞しいその表情とは違った側面を見せ始めます。丁寧に、丁寧に扱っていただきたい ものです。

花束作りはフローラルフォームを利用せず、長い茎のままご自身の手の中で花がいけられていく作業です。 ハンドタイドとは手で束ねるということなので、こうしてつくる花束はどんな形状でもハンドタイドと呼びます。「ハンド」は手、 「タイド」は"tied"で結ばれた、ということです。

本来は一点始点を意識しながら、束ねていただくのが一番ですが、今日のデザインはラッピング用のペーパーのサイズに調度よく あわせて作りこむ必要があったので、手で握る部分の位置決めや花の長さを見極めるのが難しいかなぁと思いまして、 急遽テーブルの上にペーパーを敷き、その上から花を並べて花束のデザイン作りをしていただく、ということになりました。 ラッピングペーパーをキュッとしばると丈が多少短くなるので、その分花の丈をラッピングペーパーの全長より短くしておく 必要があります。

茎を吸水させる為に仕込んだアルミホイルが見えないようにしなければなりませんので、もしラッピングペーパーを はみでてアルミホイルが見えてしまったら、同じラッピングペーパーで再度フォイルの部分を隠していただけば 大丈夫です。

せっかく作っていただいた花束ですが、お花が充分な吸水ができないので、花束の作品のお写真を記念に撮られましたら、 直ぐにほどいて水切りして花瓶に生けてあげてくださいますようお願い致します。

セロハンが反射してそのままでは綺麗に撮影できないので、ご家庭で花束のお写真を撮られる際には、 上のセロハンを外されますと、花が綺麗に撮影できます。

<名簿の番号順に掲載させていただいております。>
1.M.S様 2.H.Y 様 3.K.J様

4.I.Y 様 5.A.M様 6.W.Y 様

7.N.M様 8.O.K 様 9.I.K様

10.F.K 様 11.A.N様 12.T.M 様

13.M.K様 14.N.K 様 15.S.K様
ご欠席 

16.S.K 様



利用花材:カーネーション 5種  (プラドミント・チェリーテッシノ・ウッドストック・ラスカル・アメリ)/サポナリア
デザインサイズ:幅約35cm x 高さ約50cm

利用したカーネーションのご紹介です。
チェリーテッシノ プラドミント ラスカル ウッドストック

アメリ サポナリア

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