歩き疲れたら、公園でひとやすみ。ベンチに座って、ボーっとメリーゴーランドが周り続けるのを
眺めていると、そのうちまた、歩きだしたくなります。 真夏を迎える前の木々の緑はまだ柔らかく、陽だまりがそこに映ります。 |
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船に乗って、セーヌ河を1周すると、1時間半でパリの歴史が見えてきます。 とんがり屋根の建物は「コンシェルジェリー」。革命の時は牢獄として使われていて、 当時2600名もの貴族たちが断頭台へと消えていったというお話。 マリーアントワネットのお話を子供の頃読んだとき、マリーが一夜に白髪になって、子供達と 残された日々を過ごしている最後の方のページにはこんな建物が描かれていたのを思い出しました。 映画のマリーアントワネットを見たばかりだったので、映画の人物の華々しかった生活等が脳裏をよぎり、 どうしようもなく切ない気持ちになりました。 次は、オルセー美術館です。昔の駅を改装して、美術館ができました。 |
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ゴシックの傑作と名高いノートルダム寺院。聖堂の中に入って外から差し込む光でステンドグラス
が厳かに輝きます。次はバスティーユ広場です。(こちらは船からの眺めではありません。 自由の女神が見えてきました。 パリの自由の女神像はあまり知られていませんが、フランスがアメリカに自由の女神を送ったお礼に、 パリに住むアメリカ人がフランス革命100周年を記念して贈ったものとのことです。。 パリのリュクサンブール公園内にもこの女神の原型があります。 そしてパリのシンボル、エッフェル塔。19世紀末パリ万博を記念して造られたのですが、 当時はこの鉄製のものを作ることにかなりの反発があったとか。 当時の最新技術をもって造られています。 パリっ子も悲しいことがあった時、夕暮れにセーヌ河に腰掛け、エッフェル塔を眺めたりするのでしょうか。 |
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